2023年2月ダイハツタフトの値引き額や交渉の情報!試乗の評価・評判や燃費・価格も

ダイハツタフト 値引き額

2020年6月、ダイハツから発売された新型軽自動車のタフト。

従来、軽自動車のクロスオーバーSUVジャンルはハスラー1強だったが、ダイハツが強力な矢を放ったと言ってよい。

2022年9月には一部改良が行われ、特別仕様車ダーククロムベンチャーが新設定された

このダイハツタフトについて、2023年2月における値引き額の情報や交渉の口コミなどをレポート。

ダイハツタフト値引き結論
  1. 2023年2月の値引き相場13万~14万円
  2. 目標値引き率は本体から10%、ディーラーオプションから20%
  3. 新車値引き額が少ないときは、下取り車を高く売って支払総額を下げろ
当ブログにおけるダイハツタフトの値引き情報は、ディーラーから聞いた話や車雑誌などを調べて掲載しています。

2023年2月ダイハツタフト値引き額の相場と推移

額
2023年2月ダイハツタフト値引き額の相場
ディーラーオプション含む総額
13万~14万
ダイハツタフト値引き額相場の推移
値引き額相場
2023年2月
13~14万
2023年1月
13~14万
2022年12月
13~14万
2022年11月
12~13万
2022年10月
12~13万
2022年9月
※一部改良
12~13万
2022年8月
18~19万
2022年7月
18~19万
2022年6月
17~18万
2022年5月
17~18万
2022年4月
16~17万
2022年3月
16~17万
2022年2月
16~17万

ダイハツタフトの値引き相場は、2022年9月の一部改良以降、やや渋い。

タフトの見積もり時にディーラーがやる値引き操作術

ダイハツディーラーではタフトの見積もりをもらうだろうが、値引き額は下取り車で操作されていることが多い。

事前に下取り車を安く査定しておき、浮いた差額で客の顔色を見て値引きを調整する」というやり方だ。

タフトが値引きされることを見越して、セールスマンはこのような自衛策をとっている。

下取りと値引きの関係(支払総額は同じ)
タフト
値引き
下取り査定
見積もり1
25万
25万
見積もり2
20万
30万
見積もり3
15万
35万
(参考)
50万
買取店の
買取価格
営業マン営業マン

タフトの値引きは下取り車で自由に操作できる(下の本に書いてある)。

  1. 見積もり
  2. 支払総額

よって、タフトの値引きだけで判断することはできない。

タフトの値引き+下取り査定」の合算金額で判断する必要がある。

タフトの値引き

人

ここで、次のようなセールスマンであれば信頼できる。

【信頼できるセールスマンとは?】

セールスマンはディーラーでタフトの下取り車を査定しても、買取専門店より安いとわかっている

そのため、誠実なセールスマンはタフト値引き交渉の際「下取り車は買取専門店のほうが高く売れる」と教えてくれる

人

下記の車雑誌における読者値引きレポートでも、車買取専門店はディーラーより16万円高く査定している。

ディーラー

拡大
タフト
レポート

車

買取

ハスラーと競合させてタフトの値引きを限界まで最大にする

タフトの値引き額を限界まで最大まで拡大する秘訣は競合にある。

タフトしか眼中にないという交渉だと、値引きは限界まで拡大しにくいので必ず競合させよう。

ハスラー
ハスラー

タフト最大のライバルはハスラーだ。

価格帯やコンセプト・デザインなど、どれをとってもタフトと重なる。

しかし、ハスラーはマイルドハイブリッドが全車標準装備なので燃費の面ではタフトが劣勢だ

燃費を重視していると伝えてハスラーと競合させ、限界まで最大に値引きしてくれるならタフトも考えると交渉しよう。

  1. 下取り車の競合も効果絶大!

    競合

  2. 拡大

    拡大
    最大

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ダイハツタフトのX/G/Gターボ新車価格と目標値引き率

価格 目標値引き率

ダイハツタフトを購入するときに、値引きの目標を決めたい人もいるはずだ。

一方で、タフトの新車価格はXのFFとGターボ特別仕様車ダーククロムベンチャーの4WDでは以下のように45万円も違うため、目標は一律の金額として決められない。

ダイハツタフト新車価格
グレード
駆動
新車価格
(万円)
X
FF
135.3
4WD
148.0
Xターボ
FF
144.1
4WD
156.8
G
FF
148.5
4WD
161.2
G特別仕様車
クロムベンチャー
FF
155.1
4WD
167.8
G特別仕様車
ダーククロムベンチャー
FF
155.7
4WD
168.3
Gターボ
FF
160.6
4WD
173.3
Gターボ特別仕様車
クロムベンチャー
FF
167.2
4WD
179.9
Gターボ特別仕様車
ダーククロムベンチャー
FF
167.8
4WD
180.4

よって、ダイハツタフトの値引き目標はで定める。

【2023年2月】
  • タフト本体の目標値引き率

    メーカーオプション含む新車価格の10%

  • ディーラーオプションの目標値引き率

    合計金額から20%

人

値引き率だけではわかりにくいので、タフトのGターボ(FF)を具体例として計算してみよう。

タフトGターボの目標値引き価格

Gターボ
画像出典:タフト公式

タフトにおけるターボ仕様の上位グレードがGターボ

新開発の直3ターボエンジンは力強くスムーズに加速する。

このタフトGターボの目標値引き価格は以下のとおりだ。

【条件】

・GターボFFの新車価格
160.6万円
・ディーラーオプション
25万
目標値引き価格21万円

タフトを試乗した評価・評判

試乗 評価 評判

タフトを購入するとき、実際に試乗した人の評価・評判も気になるだろう。

そこで、とある自動車ジャーナリストがタフトを試乗した感想をまとめておく。

  • 試乗車のタイプ

    GのFF

  • 街乗りで試乗した印象
    1. 加速は軽快であり、接地感も高い。
    2. 電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドにより、運転の疲労度は軽減されている。
    3. 最低地上高が190mmもあるのに、曲がるときも安定感が高い。
  • 高速道路での試乗

    軽自動車なのでエンジン音が大き目なのは仕方ないが、パワフルな加速感である。

  • 後席での試乗

    乗り心地は非常によく、座面のサイズや感触も最適。

タフトの燃費

燃費

タフトに限らず、車を購入するときに気になるのが燃費だ。

そこで、タフトのカタログ燃費を見てみよう。

タフトのカタログ燃費
グレード
駆動
WLTC燃費
(km/l)
X
FF
20.5
4WD
19.7
G
FF
20.5
4WD
19.7
Gターボ
FF
20.2
4WD
19.6

上記で示した燃費はWLTCモードだから、実燃費もこの数値に近いはずだ。

納車の納期はいつ?ダイハツタフト値引き交渉の口コミをレポート

納車 納期 交渉
株式会社ウインターハート斉藤良男の各種SNSなどを通して聞いた、ダイハツタフト値引き交渉の口コミをレポートします。

・口コミレポート報告者
20代男性
・交渉時期
2020年6月~7月
・購入グレード
タフトのGグレード
・値引き金額
5万+ガソリン満タン
ダイハツのタフトを購入しようと思ったきっかけは?
アウトドアで使える軽自動車を探していたところ、ダイハツから軽自動車のSUVが発売されると知り、デザインなども気に入ったので。
タフト以外に検討した車は?
やはりハスラーは気になりましたので見に行きました。しかし、納車されるまでの納期が半年もかかると聞いてあきらめました。
タフト値引き交渉のコツは?
発売して間もなく契約したこともあり、あまり値引きしてもらえなかったのでわかりません。

タフト値引き交渉の口コミをレポート

  • ダイハツディーラーでの値引き交渉1回目

    6月10日の正式発表後、近所のダイハツ正規ディーラーに出向く。
    出迎えてくれた営業マンにタフトを検討していることを伝えると、カタログを持ってきてくれ、その魅力を熱心に説明をしてくれた。

    1. タフで力強いデザイン
    2. ガラスサンルーフを全車標準装備
    3. アレンジ自在のフレキシブルスペース

    特に気に入ったのがガラスサンルーフ。
    こういった装備は一般的にはオプションだが、タフトは全車標準装備というから、軽自動車ということも考えると画期的だ。
    気持ちは大きく傾く。
    「見積もりいたしましょうか」というのでGグレードを指定する。
    購入に前向きな発言をすると今すぐにでも契約を迫ろうとしてきたので、
    「値引きが書いていないのですが」
    と聞く。
    すると、タフトは発売されたばかりですからと3万円との回答。
    これでは契約するわけにはいかないので
    「一旦持ち帰ってグレードやオプションをじっくり検討します」
    と伝えて店を出た。

  • スズキディーラーでハスラーの値引き交渉

    ハスラーも気になっていたので近所のスズキディーラーに出向く。
    営業マンにハスラーを検討していると伝えると、なんと納期が半年もかかるとの事。
    とても待てないので具体的な交渉はせず、あきらめて店を出た。

  • ダイハツディーラーでの値引き交渉2回目

    7月上旬の週末、ダイハツディーラーでタフト2回目の交渉を行う。
    ハスラーが納車されるまで半年もかかると聞いたのでタフトの納期を確認したところ、「3ヶ月程度」との事で何とか許容範囲内。
    安心して交渉を続ける。
    グレードがまだ決まっていなかったので売れ筋のグレードを営業マンに聞いてみたところ、受注状況は以下のようになっているとの事。

    1. Gターボ

      Gターボ

    2. G

      G

    3. X

      X

    ターボは必要ないと考えているので、前回の交渉で見積もりしてもらったGグレードをそのまま選択することに。
    オプションを選びなおして再度見積りしてもらうと、支払い総額は約185万円になった。
    ここから値引き交渉をすると、「5万円が限界です」とのこと。
    仕方がないのでガソリン満タンを要求するとOKとの返事だったのでこれで契約。

当ブログにおけるタフト値引き情報源

当ブログにおけるダイハツタフトの値引き情報源は、以下のとおり。

タフトの値引き情報源

この他、価格コムにおける値引き相場などの情報も参考にしている。

売れ行きのよいグレードを購入すればリセールで有利

タフトを購入しても短期間で売る予定がある場合、値引きと同様に重要なのはリセールバリューだ。

売れ行きのよい人気グレードは、売却時に高く売れる傾向にある。

タフトで売れ行きのよい人気グレードは上述の通りだが、発売直後の実際の購入割合は以下のようになっている。

  1. Gターボ(60%)
  2. G(30%)
  3. X(10%)

Gターボ・Gの売れ行きに対し、Xはあまり売れておらずリセールは期待できない。