2021年新型エルグランド平均値引き相場や購入の実例をレポートするブログ

エルグランド 値引き

日産が放つ最上級ミニバンとなるE52新型エルグランド。

2020年10月にはマイナーチェンジを行い、ライバルのオデッセイやアルファードを迎え撃つ。

当ブログでは、この日産新型エルグランドについて2021年4月における値引き価格相場や購入実例をレポートします。

日産エルグランド値引き結論
  • 2021年4月値引き価格相場

    総額48~49万円

  • 目標値引き率
    1. エルグランドの本体から10%
    2. ディーラーオプションから20%

値引きは下取り車で操作されるので注意(後述)

2021年4月日産E52新型エルグランドの平均値引き相場

平均 相場
人

2021年4月における日産E52新型エルグランドの平均値引き相場は次のとおりだ。

2021年4月
日産E52新型エルグランド値引き相場
平均48~49万
日産E52新型エルグランド値引き相場
平均値引き相場
2021年4月
48~49万
2021年3月
48~49万
2021年2月
48~49万
2021年1月
39~40万
2020年12月
34~35万
2020年11月
34~35万
2020年10月
マイナーチェンジ
28~29万
2020年9月
48~49万
2020年8月
48~49万
2020年7月
48~49万
2020年6月
45~44万
2020年5月
44~45万
2020年4月
44~45万

2020年10月のマイナーチェンジで渋かった日産E52新型エルグランドの平均値引き相場は、既に回復した。

決算期のエルグランドは値引き100万も可能?見積書の見方

決算期は日産E52新型エルグランドの値引きが最大で100万になると期待するような人がいる。

しかし、仮に100万になったとしても、それは下取り車を安く査定したことによる見せかけの値引きである。

決算期以外にも言えることだが、多めに値引きされた分はその分だけ下取り車を安く査定されていることが多い

下取りと値引きの関係(支払総額は同じ)
エルグランド
値引き
下取り
価格
見積書A
100万円
150万円
見積書B
70万円
180万円
見積書C
50万円
200万円
営業マン営業マン

100万円値引きされても大丈夫。

下取り価格を安くして調整しているから(下の本に書いてある)。

  1. 決算
  2. 100万

よって、日産E52新型エルグランドの見積書では、値引き額だけを見ていてはいけない。

値引き額+下取り価格」をチェックすること。

日産

e52
新型
拡大
拡大
見積書

エルグランドの新車価格に対する目標値引き率

新車 価格

エルグランドの値引き交渉をする前に、前もって値引きの目標を定めておこう。

ただし、エルグランドの新車価格は以下のとおりグレードによって大きく異なるので、目標には値引き率を用いる。

日産E52新型エルグランド新車価格
グレード
駆動
新車価格
(万円)
250
ハイウェイスターS
FF
369.5
4WD
399.2
250
ハイウェイスターS
アーバンクロム
FF
398.1
4WD
468.7
250
ハイウェイスター
プレミアム
FF
445.0
4WD
474.7
250
ハイウェイスター
プレミアム
アーバンクロム
FF
465.9
4WD
495.6
350
ハイウェイスター
FF
447.8
4WD
477.5
350
ハイウェイスター
アーバンクロム
FF
468.7
4WD
498.4
350
ハイウェイスター
プレミアム
FF
505.5
4WD
535.2
350
ハイウェイスター
プレミアム
アーバンクロム
FF
526.4
4WD
556.1
エルグランド目標値引き率
【2021年4月】
エルグランド本体
新車価格の10%
ディーラーオプション
合計の20%
人

250ハイウェイスターSアーバンクロム(FF)の目標値引き額を計算しよう。

ハイウェイスターSアーバンクロムの目標値引き額

ハイウェイスターSアーバンクロム 額
画像出典:エルグランド公式

エルグランドで最も売れている人気グレードが、250ハイウェイスターSアーバンクロム

アーバンクロム専用の漆黒フロントグリルや漆黒フォグランプフィニッシャーなどが魅力的だ。

このエルグランドハイウェイスターSアーバンクロム(FF)にディーラーオプション60万円購入した時の目標値引き額は以下のとおり。

ハイウェイスターSアーバンクロム本体の目標値引き額
398.1万×0.1=39.8万円
ディーラーオプションからの目標値引き額
60万×0.2=12万

目標値引き総額51.8万

アルファードやオデッセイとの競合でエルグランドの値引きを限界に

エルグランドの値引きを限界まで拡大するためには、アルファードオデッセイとの競合は欠かせない。

  • アルファード
    アルファード 限界

    エルグランドの限界値引きを獲得するためにはこのアルファードとの競合は必須となる。

    アルファードの月間販売台数はエルグランドの20倍であり、高級ミニバンの代名詞とも言える存在だ。

    セールスマンもその現実はよくわかっているので、アルファードを有力候補と伝え、値引き次第ではエルグランドにすると交渉しよう。

  • オデッセイ
    オデッセイ

    オデッセイとの競合もエルグランドから限界値引きを目指すために有効だ。

    e:HEVと呼ばれるハイブリッドは、エルグランドの2倍もの燃費を実現。

    燃費のよいオデッセイを考えているが、値引き次第ではエルグランドを購入すると伝えよう。

値引きが渋いならエルグランドの新古車やライダーが選べる中古もあり

値引きが引き出しやすいエルグランドだが、地域によっては思うように拡大しないこともあるだろう。

エルグランド新車の値引きが渋い時は、新古車や中古を買うのもありだ。

  • エルグランドの新古車
    新古車

    エルグランドの新古車は、そのほとんどが250ハイウェイスターSとなっている。

    以下のように新古車の価格は新車よりもだいぶ安いが、新車も大幅値引きされていることを考慮して判断しよう。

    ハイウェイスターS
    新車価格
    369.5万円
    新古車価格例
    315.9万円(登録後2ヶ月)

    なお、新古車でも値引き交渉は可能だ。

  • エルグランドの中古
    中古 ライダー

    エルグランドの値引きが渋い時は、新古車の他にも中古車という選択肢がある。

    かつて人気があった「ライダー」は本記事作成時点において販売されておらず、中古でしか購入できない。

    また、中古には様々なオプションがついているので、そういったものを探す楽しみもあるだろう。

エルグランドハイウェイスターの値引き実例を当ブログでレポート

ハイウェイスター ブログ 交渉
執筆者斉藤良男の各種SNSを使って聞いた、エルグランドハイウェイスター値引き交渉の実例を当ブログでレポートします。
【値引き実例報告者】

50代男性
購入時期:2021年2月
実例

マイナーチェンジしたエルグランドのデザインが気に入り、車を買い替えることにしました。

エルグランドも含めた候補は、以下の3車種です。

エルグランド
最有力候補。
車体が大きいので3.5Lを検討。
予算にゆとりがないので、その中で一番安いハイウェイスターを選んだ。
オデッセイ
エルグランドに続く候補がオデッセイ。
オデッセイもマイナーチェンジしたばかりで最新の装備が魅力だ。
アルファード
エルグランドを購入する人は必ず検討するであろうアルファード。
気になる存在だが、デザインの押しの強さが好みではない。

下調べをした後、交渉に出向きました。

    エルグランド値引き実例レポート
  • アルファードの値引きレポート
    最初にアルファードを見に行きました。

    展示車を眺めてから商談しましたが、アルファードの大柄なボディーには2.5Lでは物足りないと思い3.5Lを希望。

    しかし、3.5Lでは最低グレードのSCでも546万円もします。

    エルグランドの3.5Lはそれより100万も安く買えるグレードがありますから、大幅値引きしてもらわないと購入は困難。

    早速SCの見積もりをもらって交渉すると、値引きは30万円との事。

    ネットで見たブログの実例でも最初は30万円程度だったので、初回としては平均的な数値だろう。

    それでもエルグランドより大幅に高いことは間違いなく、購入は難しいと感じた。

  • オデッセイの値引きレポート
    マイナーチェンジしたばかりの新型オデッセイを見に行く。

    デザインが大きく変わったほか、ジェスチャーコントロール・パワースライドドアなどの新装備も加わった(しかし、精度はイマイチ)。

    ガソリン車のエンジンは2.4Lしかないが、その分価格は安め。

    見積書をもらって値引き交渉をすると、マイナーチェンジしたばかりなのでたったの15万円との事。

    イマイチ乗り気になれない。

  • エルグランドの値引きレポート
    本命のエルグランドを見に日産ディーラーA店へ行くと、第一候補のハイウェイスターが展示されていた。

    デザインは期待通りのカッコよさ。

    しばらく眺めているとセールスマンが「エルグランドはマイナーチェンジしたんですよ」と言って現れた。

    その後、席へ移動してカタログを見ながらマイナーチェンジの説明を受けた。

      マイナーチェンジでの主な変更点
    1. インテリジェントFCWなどを標準装備し、安全性能を強化
    2. フロントマスクを中心にエクステリアの大幅な変更
    3. 内装はインパネ周り等が変更され、カーナビを8インチ→10インチに大型化するなど進化

    早速、見積もりを依頼。

    グレードは350ハイウェイスターを選択し、見積書をもらって値引き交渉を開始。

    アルファード・オデッセイも考えていることを伝えると、いきなり値引き35万円が提示される

    アルファードはトヨタの信頼性、オデッセイは価格の安さと燃費の良さを強調し迷っているふりをする。

    すると、最終的に値引きは40万円までアップした

    他の日産ディーラーとも交渉したいので一旦保留とし、経営の異なる他のディーラーも回って交渉を行った。

    他の日産ディーラーにおけるエルグランドの交渉結果
    日産B店
    値引き45万
    日産C店
    値引き38万円

    後日、日産A店に行きB店の条件を伝えると、最終的に値引き50万円になったので契約

ライバルを攻めてから日産同士の競合が効果的
アルファード・オデッセイとの交渉を先行させてから日産同士を攻めたのが良かったと思います。
エルグランドの値引き満足度
4.0
当ブログのエルグランド値引き情報の根拠

当ブログにおけるエルグランドの値引き情報は、日産ディーラーから聞いた話や各種新車情報誌を調査しています。

今回、ハイウェイスター値引き交渉の実例は、当ブログ公式ツイッターなどの各種SNSから購入者に聞いた内容をレポートしました。

  1. 日産ディーラーから聞いた情報
    日産

  2. 新車情報誌
    新車情報誌

  3. 執筆者斉藤良男のみんカラのアカウント
    みんカラ

  4. 当ブログ公式ツイッター
    ブログ

  5. 株式会社ウインターハート斉藤良男facebook