【2019年12月値引き情報】セレナ/e-POEWR値引き相場や推移をレポートするブログ

セレナ e-POWER 値引き
人

初めてプロパイロットを搭載するなど、日産が販売している人気のミニバンが「セレナ/e-POWER」。

このブログでは、2019年12月における日産セレナ/e-POWERの値引き相場推移や目標などの情報・口コミをレポートする。

まずは、最初にセレナの値引きに関する結論から先にお伝えしよう。

セレナ値引き結論
  1. 2019年12月セレナの値引き相場28万~29万円
  2. セレナの目標値引き率本体価格から9%、ディーラーオプションから18%
  3. 下取り車はセレナの値引き調整に使われることが多い上、査定額も買取専門店より安いので下取りなしで交渉しろ
人

各項目について以下に説明するから、セレナ/e-POWER値引き交渉の前によく頭に入れておいて欲しい。

当ブログのセレナ値引き情報は、信頼・根拠のある情報・データを基に算出しています。

最新2019年12月新型セレナ/e-POWER値引き相場目安と推移

最新 新型 相場目安 推移

2019年12月における新型セレナ/e-POWERの最新値引き相場目安や推移を下記に示した。

新型セレナ値引き相場目安

ディーラーオプション含む総額
29万~30万

2019年8月のマイナーチェンジにより、セレナの値引き相場はやや渋い。

新型セレナ最新値引き相場推移
値引き相場
2019年12月
29~30万
2019年11月
30~31万
2019年10月
25~26万
2019年9月
18~19万
2019年8月
マイナー
チェンジ
13~14万
2019年7月
37~38万
2019年6月
36~37万
2019年5月
36~37万
2019年4月
36~37万
2019年3月
36~37万
2019年2月
34~35万
2019年1月
32~33万
2018年12月
28~29万

セレナの見積もりは「下取りなし」で値引き価格を提示させろ

見積もり 下取りなし 価格

セレナの値引き価格交渉を行う際、見積もりは下取りなしで作成させること

営業マンは、下取り車を安く査定して浮いた差額をセレナの値引きに回すので、真の値引き価格がわからなくなるからだ。

下取りと値引きの関係(支払総額は同じ)
セレナ
の値引き
下取り
査定
見積もり1
70万
100万
見積もり2
60万
110万
見積もり3
50万
120万
見積もり4
45万
125万
見積もり5
40万
130万
営業マン営業マン

セレナの値引き価格なんて下取り車で自由に操作できちゃうよ(下の本に書いてある)。

  1. 70万 60万 50万
  2. 40万

セレナの下取り車はディーラーより買取専門店の方が高く売れている

当ブログにおけるセレナの値引き情報は月刊自家用車も参考にしているが、値引き実例レポートを読むと、下取り車はディーラーよりも買取専門店の方が高値で売れていることがわかる。

  1. 月刊自家用車値引き実例レポート(2名)

    実例

  2. 拡大

    レポート
    ディーラー
自動車ジャーナリストの見解
自動車ジャーナリストの見解
買取

その上、ディーラーにセレナの下取り車を売却すると下記の請求をされることが一般的だが、買取専門店なら請求されない点も見逃せない。

  • 下取り車手続き代行費用(下取り車の名義変更手数料)
  • 下取り車査定料

よって、セレナの下取り車は一括査定サイトを使って複数の買取り専門店を比較し、最も高いところに売却すれば支払総額を下げられる。

セレナの値引き目標がどれくらいかは「額」ではなく「率」で考える

どれくらい 額 率

上述したセレナの値引き相場は、グレードやオプションの量などを全く考慮していない。

しかし、XのFFe-POWERハイウェイスターGでは、下記のように車両本体価格が100万円以上も違うから、値引き額にも違いがあって当然だ。

セレナ新車価格(ガソリン車)
グレード
駆動
価格
(万円)
X
FF
257.6
4WD
282.5
XV
FF
273.7
4WD
298.5
G
FF
306.1
4WD
335.4
ハイウェイスター
FF
275.9
4WD
305.1
ハイウェイスターV
FF
298.7
4WD
325.2
ハイウェイスターG
FF
306.1
セレナe-POWER新車価格
グレード
駆動
新車価格
e-POWER X
FF
299.8
e-POWER XV
FF
322.6
e-POWER G
FF
347.4
e-POWER
ハイウェイスターV
FF
349.9
e-POWER
ハイウェイスターG
FF
372.6

よって、セレナの値引き目標がどれくらいかは、値引き「」ではなく「」で考える必要がある。

セレナ車体本体とディーラーオプションでは値引きの目標が異なる

目標とする値引き率は、「セレナの車体本体」と「ディーラーオプション」で異なるので、分けて考えよう。

ディーラーオプションは利幅が大きいので、セレナ車体本体よりも高い値引き率を目標とする。

ディーラーオプション 目標
【2019年12月】

  • セレナ本体価格からの目標値引き率
    メーカーオプションとの合算から
    9%

  • ディーラーオプションの目標値引き率

    18%

見積もりでセレナ車両本体とディーラーオプションの値引きが分けられていないときは?
自身の購入する「セレナの本体価格」及び「ディーラーオプション価格」に対し、それぞれに上記目標値引き率を掛けて合算したものを比較しよう。

ヴォクシー・ノア・ステップワゴン・ランディや日産同士を競合させて限界まで値引きを拡大

セレナの値引きを限界まで拡大させるためには、ヴォクシー・ノア・ステップワゴン・ランディや日産ディーラー同士を競合させよう。

ヴォクシー等、ライバル車との交渉を先行させ、その後、日産ディーラー同士を競合させる。

ヴォクシー

ヴォクシー画像出典:トヨタヴォクシー公式サイト

セレナ最大のライバルがヴォクシーだろう。

機能的にはこれといった特徴はないが、力強くてカッコいいデザインが魅力だ。

ノア

ノア
画像出典:トヨタノア公式サイト

ノアはヴォクシーの兄弟車だ。

比較的若い男性をターゲットとしたヴォクシーとは異なり、万人受けするデザインがノアの魅力。

ステップワゴン

ステップワゴン
画像出典:ステップワゴン公式サイト

ステップワゴンもセレナの競合となる。

特に、ハイブリッド車はクラスNo1の加速力があり、その力強い走りは評価が高い。

ランディー

ランディ
画像出典:ランディ公式サイト

セレナはスズキにOEM供給されており、ランディという名前で販売されている。

グレードの数はセレナより少ないが、基本的には同じ車なので競合に最適。

最後にセレナを日産同士で競合させて値引きを限界に

日産 競合 限界

ヴォクシーやステップワゴンといったライバル車と競合させた後は、日産ディーラーでセレナ同士を競合させ、限界まで値引きを拡大させる。

ただ、日産は同じ地域に経営の異なるディーラーがいくつかあることが多いので、時間がなければセレナの同士競合だけでもよいだろう。

値引きが拡大しないときはセレナの在庫車・新古車・試乗車もあり

拡大 在庫車・新古車・試乗車

セレナの値引きが拡大せずに予算が足りないときは、在庫車・新古車・を購入するのもありだ。

  1. 在庫車
    ディーラーがセレナの売れ筋人気グレード・人気色を見込み発注した車体であり、在庫がだぶついているときは値引きが期待できる。
  2. 新古車
    メーカーのシェア争いのための登録台数稼ぎ、または、ディーラーが自身のノルマ達成のために購入したセレナをそのまま中古車市場に放出した車体。

  3. 試乗車
    試乗車として使っていたセレナを入れ替える際に安く放出することがある。

残価設定ローンでも購入できる!ガソリン車よりもe-POWERが有利

残価設定ローンで購入 ガソリン車

値引き交渉をしても予算内に収まらないときは、残価設定ローンでセレナを購入するのもありだ。

ガソリン車や標準車に比べe-POWERやハイウェイスター系といった人気グレードなら残価率も高い。

3月の決算期などはセレナの新車値引き幅が最高60万や70万になる?

3月 値引き幅 最高60万や70万

3月の決算期などはセールをやるから、セレナ新車の値引き幅が最高60万や70万になるなどと期待している人がいる。

しかし、ディーラーには毎月の販売目標があるので下記のようなセールを常に行っており、決算期だからといってセレナの値引き幅が拡大するとは限らない(目標未達のディーラーが拡大させることはある)。

新車
決算
人

冒頭で紹介したセレナ新車値引き相場の推移を見ても、決算時期に値引きは拡大していないことがわかる。

セレナに限らず、どの車でもモデルチェンジにより値引き相場が渋くなり、モデル末期に最高額に達するというサイクルを繰り返す。

フルモデルチェンジ・マイナーチェンジ前はセレナの値引きが最大に

セレナの値引きが最大になるのはフルモデルチェンジやマイナーチェンジ前であり、逆にモデルチェンジ後は少なくなる。

最近のセレナのモデルチェンジ履歴を以下に示す。

2019年8月のマイナーチェンジで現行型が登場
マイナーチェンジ 現行

マイナーチェンジにより現行セレナが登場したのは2019年8月である。

  • フロントを中心にエクステリアの変更
    旧型のセレナは控えめなフロントマスクであったが、マイナーチェンジ後はヴォクシ・ノアのような力強いデザインに変更された。
  • 安全性能の向上
    360°の安全を確保する「全方位運転支援システム」を全車標準装備とし、安全性能が向上。
  • プロパイロットの機能追加
    プロパイロットの機能に、下り坂での設定速度保持機能を追加。また、スムーズな減速を可能とするブレーキ操作などを実現した。

値引きはいくら?セレナ交渉の実例・口コミをレポート

いくら 口コミ
執筆者斉藤良男のみんカラのアカウント、当ブログ公式ツイッターなどを通し、セレナ購入者2名から聞いた値引き交渉の口コミをレポートします。

e-POWERハイウェイスターVから50万円値引きした実例の報告(千葉)

e-POWERハイウェイスターV
  • 報告者
    30代男性(千葉県)
  • 購入年月
    2019年6月
  • グレード
    e-POWERハイウェイスターV
セレナを購入した理由は?
2019年8月にマイナーチェンジするというので、納期や値引きのことを考えてあえて旧モデルを狙いました。
e-POWERのモーター走行の感覚が気に入って購入しました。
セレナの値引き額はいくら?
値引きは50万円でした。
セレナ値引き交渉のコツはありますか?
ヴォクシーが大幅値引きをだしてきたので、そのディーラーと徹底的に競わせました。

XV(ガソリン)から40万円値引きの報告(広島)

XVガソリン
  • 報告者
    40代男性(広島)
  • 購入年月
    2019年5月
  • グレード
    XV(ガソリン)
セレナXV(ガソリン)を購入した理由は?
プロパイロットが魅力でした。
セレナXV(ガソリン)の値引き総額は?
値引きは約40万円でした。
セレナ値引き交渉のコツは?
日産ディーラーを3つ競合させて値引きを拡大しました。

ありがとうございました。

当ブログのセレナ値引き情報源は価格コム、車雑誌、みんカラ、知袋等を利用

当ブログのセレナ値引き情報は、下記を分析してレポートしている。

当ブログのセレナ値引き情報源

セレナの値引き相場は、主に価格コムや車雑誌、知恵袋、ディーラー等から聞いた情報を集計している。

値引き交渉の口コミは、みんカラ・ツイッター等を通してセレナ購入者に接触して収集するほか、中古車売買の現場で聞くこともある。

中古車売買で使用している古物商許可証

中古車

下取り車について思う事

ディーラーと買取専門店の査定額の差は大きい

株式会社ウインターハート 斉藤良男

セレナ値引き交渉の情報を分析していると、下取り車の査定はディーラーよりも買取専門店の方が高いことに気づく。

ディーラーとの差額は数十万になることが珍しくないので、セレナの下取り車は一括査定サイトを使って複数の買取専門店を比較し、最も高査定の店に売却するのがベスト

おすすめはの一括査定サイトはズバット車買取比較だ。

なお、買取専門店ではすぐに車両の引き渡しを求められるが、ディーラー又は買取専門店と交渉して、セレナが納車されるまでは代車を借りるとよいだろう。